セラピートライアウト(体験)
オーティネットのセラピートライアウトは、実際のセラピー場面を想定した関わりをしながら、
お子さまの現在できていること、難しさが生じやすい場面、今後の支援の方向性を確認するための機会です。
ABA療育は、名称だけで質が判断できるものではありません。
誰が評価し、どのようにプログラムを設計し、どのような関わりの中でセラピーを行うのか。
そこには大きな違いがあります。
オーティネットでは、
単に課題を体験していただくのではなく、行動分析士の視点から、
コミュニケーション、社会性、学習、行動上の課題を整理し、その子にとって必要なスキルや支援の方向性をお伝えします。
【トライアウトで確認できること】
セラピートライアウトでは、遊びや自然なやりとりを通して、お子さまの反応や学び方を確認します。
例えば、
・どのような場面で興味を示すか
・どのような関わりに応じやすいか
・要求や拒否をどのように表現しているか
・言葉やコミュニケーションがどの機能で使われているか
・切り替え、待つ、協力する場面でどのような支援が必要か
・今後、どのスキルを優先して育てていく必要があるか
こうした点を、実際のセラピー場面とご家族へのヒアリングを通して整理します。
【ABA療育を選ぶときに大切なこと】
一言でABA療育といっても、内容や専門性はさまざまです。
大切なのは、決められた課題をこなすことではなく、
子どもに合わせて評価し、生活の中で使えるスキルにつながるようにプログラムが設計されているかどうかです。
ABA療育を検討する際には、次のような点を確認することが重要です。
1. 指導者の資格と経験
・行動分析士(BCBA,BCaBA,IBA,QBA)が関わっているか
・ABA療育の実践経験が十分にあるか
2. アセスメントとプログラム設計
・VB-MAPPなどの評価ツールや行動観察をもとに
一人ひとりに合わせたプログラムが作成されているか
3. セラピーのアプローチ
・VB、NET、DTTなどを子どもの学び方や課題の性質に応じて適切に組み合わせているか
4. 家庭との連携
・療育の場だけでなく、日常生活で使えるスキルにつながるよう、
保護者へのフィードバックやコンサルテーションが行われているか
5. セラピーの質
・子どもの興味や反応を見ながら、無理に進めるのではなく安心して参加できる関わりが行われているか
6. 持続性と調整
・一定期間ごとに目標やプログラムを見直し、成長や課題に応じて内容が調整されているか
【オーティネットのトライアウト】
オーティネットのトライアウトでは、
お子さまの反応を見ながら、実際のセラピーを想定した関わりを体験していただきます。
その後、ご家族へのヒアリングとフィードバックを通して、今後の支援の方向性についてお伝えします。
見学や説明だけでは分かりにくい、セラピーの質、関わり方、お子さまとの相性を実際に確認していただける機会です。
【ご検討中の方へ】
ABA療育は、早く始めることだけでなく、どのような質で、どのように継続していくかが重要です。
現在受けている療育との違いを確認したい方、
ABA-VB療育の専門性を知りたい方、
お子さまに合った支援を検討したい方は、セラピートライアウトをご活用ください。
・所要時間は約120分です。
(セラピー体験60分・ヒアリング・ご案内60分)
・未就学児童が対象です。
・実施場所は当社オフィスになります。
